2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

詩『深夜のインターフォン』

インターフォンが鳴り夢から醒める身体を起こしかけてまた横になる 錯覚だ鳴るはずがないのだ 目を閉じ次に鳴ったら本物だと自分と約束する 約束?違うな 騙して生かそうとしているのだ 俺が俺を

詩『更新』

書き終えた時 熱くなり 涙した 出来が良かったのか それは分からない 誇りと情けなさ 喜びと苦しさ 希望と後悔 そんなものがないまぜになり溢れた 簡単ではない しかしこれからも俺はときどき 過去の自分の全力や感動が なんともちっぽけで 青臭いものだった…